第4回 学びの集い

シュタイナー教育・治療教育者である脇坂安郎先生をお迎えし、 第4回目の学びの集いを開催致します。
また、みなさまとお会いできることを心よりお待ちしております。
学びの集いでは、学びの積み重ねを大切にしております。内容は前3回から継続したものですが、この回からでもどうぞご参加ください。

とき 2014年1月19日(日)

 第1部 9:30〜12:30 第2部13:30〜16:30
ところ 京田辺市社会福祉センター1階 講習室 0774-65-4961
講師 脇坂 安郎

参加費 1部又は2部のみ:2000円 1部2部通し:3500円

お申し込み FAX 0774-26-2891 メール hodokite2@gmail.com

 下記をお書き添えの上、お申し込みください。

  1. お名前
  2. ご連絡先(事前資料をメールにてお送りします。添付ファイルが受け取れるアドレスをお知らせください。メールのない方はご相談ください)
学びの集い 第4回 チラシ
manabi4_flyer.pdf
PDFファイル 449.3 KB

第1部 9:30〜 シュタイナー治療教育連続講座 第4回 「感覚という窓」

ずいぶん昔に、私は学校の教科書を通して、ヘレン=ケラーという人を知りました。眼が見えず、耳が聞こえず、言葉をしゃべれないその人が、日本に来て講演をしたのだと、書いてあったような気がします。
感覚の窓を通して、私たちは外なる世界を、自分の内側に知覚することができます。感覚は、見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れるという五感に尽きるものではなく、12の感覚があるのだと、シュタイナーは伝えます。
それはどのような感覚なのか、そもそもそのような感覚論は、人間・世界・宇宙の本体に近づくために、どう理解して体験できるのか。
感覚という極めて日常的な経験を、階段を上がって行くように一歩いっぽ、歩いて見たいと思います。先ずは、触覚から。

講師より

 

 

第2部 13:30〜 「治療教育講義」を読む 第4回

ルドルフ・シュタイナーが、学びを求める青年たちに、こころの膝を交えて伝えようとした12に及ぶ講の中で、原論にあたる第1講から第3講を通じる中、この第2講が、わたしにはいまだ突き抜けることができない堰のような講である。今回も繰り返し繰り返し読む。むろん、私の境涯がこの講の深淵を読みとるだけの準備が出来ていないことは、重々承知しているのではあるが。
それにしても、当時の国民的詩人シラーを引き合いに出し、ヴェルツェン検事と新聞記者との対比を通してその当時の(そして今も尾を引いている)一般的な風潮を指弾するだけのものではないことは、確かなのである。
今回、わたしがいま伺い知ることができる最大限の省察を試みて、参加して下さる皆さんといっしょに考えて見たい。
講師より

[講師プロフィール]
シュタイナー教育・治療教育者。21才のダウン症の娘の父親。
英国エマソンカレッジで、シュタイナー教育教員養成コースのデュプロマ取得。
北アイルランドの共同体、南イングランドのキャンプヒルスクールで治療教育を実修。
帰国後、富士のシュタイナー治療教育スクール“ひかり”および、大阪 being togetherのクラス担任を5年間務める。
千葉、愛知、大阪での治療教育連続講座のコースリーダー。
児童発達支援・放課後等デイサービス事業所を主宰。


主催 NPO法人なないろの環 なないろの木こどもえん

後援 京田辺市教育委員会