なないろの木こどもえん “学びの集い”

なないろの木こどもえん “学びの集い”

とき 2012年7月29日(日)第1部10:00~ 第2部13:00~
ところ 京田辺市社会福祉センター 講習室
 (TEL 0774-65-4961)
おはなし 脇坂安郎
参加費 各部 \2,000

第1部 「こどもを知る」 第1回 いまここに、こどもと私
 いまここに一緒にいる子どもを知ることは、
全てを知ることに通じる小さくて偉大な鍵穴のように思えます。
鍵穴の向こうからは、社会と世界のさざなみが聴こえ、
宇宙の霧海さえも遥かに見えるような気がします。

過去と未来をいまここに生き、社会と世界のただ中に立つ子どもたち。
子どもを真実に知ることは、私たちの生き様を根底から問い直すことです。
第一回目は、子どものいのちの力が、
いまその子の身体にどのように働きかけているかを一緒に尋ね考え、観察しましょう。
---講師より

第2部 『治療教育講義』を読む 第1回 治療教育とは何か

ルドルフ・シュタイナーが指し示す治療教育の講義録は、
私たちすべてにとっての「公教要理」です。
治療教育を本当に必要とするのは、健常という名で呼ばれる私たちだからです。
そこに記された記録の行間にあるものは、
私たちの奥深くに存在する体験を通して、私たちに語りかけます。
治療教育は、教育の核心をそのままに顕します。
人間の原風景と宇宙の神秘が立ち現れます。
 …初回は、治療教育とは何だろうかということについて
私たちの思いを共有し合いたいと思います。
ご参加くださる方々は、
ちくま学芸文庫『治療教育講義』付録  人智学的治療教育の成立(p. 259以下)
を事前にお読みください。
---講師より

お申込み窓口 rainbow75521@gmail.com
※お名前、ご連絡先をお書き添えの上、お申し込みください。

[講師プロフィール]
シュタイナー教育・治療教育者。19才のダウン症の娘の父親。
英国エマソンカレッジで、シュタイナー教育教員養成コースのデュプロマ取得。
北アイルランドの共同体、南イングランドのキャンプヒルスクールで治療教育を実修。
帰国後、富士のシュタイナー治療教育スクール“ひかり”および、
大阪 being togetherのクラス担任を5年間務める。
千葉、愛知、大阪での治療教育連続講座のコースリーダー。
児童発達支援・放課後等デイサービス事業所を主宰。


主催 なないろの木こどもえん 後援 京田辺市教育委員会